ピンクの爪を育てたいあなたへ
〜当サロンのオイルケアで始める、自爪の育て直し〜
こんにちは〜♪ Manicureの藤村です。今回は「お客様のお声で多かった“ピンクの爪を育てたい”」というお悩み事の解決につながるお話をさせて頂きたいなと思っております。
みなさん、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
「ピンクの部分が小さいのがずっとコンプレックスで…」
「昔はもっと綺麗だったのに、最近なんだか爪が元気ない…」
「指先がきれいな人って、なんだか素敵だなぁ」
サロンにいらっしゃるお客様の中でも、とても多いお悩みのひとつが「ピンクの爪を育てたい」というもの。
人の印象は手元から…とはよく言いますが、実際に自爪の色や形が整っていると、清潔感はもちろん、どこか丁寧で知的な印象を与えることができます。
ですが、日常の中で爪先は思っている以上にダメージを受けているもの。
洗剤・乾燥・水仕事・爪切り・無意識の癖…。
これらすべてが爪のピンク部分(ネイルベッド)を縮ませたり、二枚爪や折れの原因になったりしています。
ピンクの爪=健康な爪
そもそも、爪のピンクの部分は「健康な状態で皮膚と密着している証」。
この部分が長い=爪がしっかりと育ち、土台が安定しているという状態です。
逆に、爪が白く見える部分が多い人は、爪と指の皮膚との密着が弱まり、剥がれやすくなっていたり、乾燥や栄養不足がある可能性も。
このピンク部分を少しずつ育てていくには、「毎日の正しいお手入れ」と「自爪を傷つけないケア」が何よりも大切です。

ジェルネイルをお休みする勇気
「ジェルで爪を補強してるから大丈夫」
「ネイルしてないと不安…」という声も多いですが、
もしピンクの爪を育てたいなら、思い切って“ジェルを一度お休み”することも大事な選択肢のひとつです。
というのも、どれだけ優しいジェルでも、オフの際には少なからず爪表面に負担がかかります。
それが繰り返されることで、だんだん爪が薄くなり、ピンクの部分が短くなってしまうのです。
オイルケアで、爪の根元から育てる
そこで当サロンがご提案しているのが、「オイルケアによる根本的な爪の育て直し」です。
爪は、根元の“甘皮の奥”にある「爪母(そうぼ)」という部分で作られています。
つまり、爪の見た目だけでなく「根元へのアプローチ」がとても大切。
オイルでしっかりと保湿し、マッサージで血流を促すことで、
栄養が届きやすくなり、強くてツヤのある爪が育ちやすくなるのです。


当サロンの“スペシャルオイルケア”が最適な理由
当サロンでは、オイルケアを「ただの保湿」では終わらせません。
以下のような独自のこだわりを持って、ピンクの爪を育てるサポートをしています。
① 手の温度・血流を意識した施術
冷えがちな指先をしっかり温め、爪母への血流を促します。
「なんだか爪のピンクが増えてきた!」という嬉しい声も。
② 厳選した天然オイル
当サロンオリジナルの「AMANDA スペシャリティーオイル」は、
爪・甘皮・手肌・髪・顔にも使えるマルチタイプ。
ベタつかず、香りも爽やか。毎日使いたくなる使い心地です。
③ プロの目によるチェックとアドバイス
爪の状態や生活習慣をヒアリングしながら、あなただけのケア方法をご提案。
どんな小さな変化も一緒に喜び、次のケアにつなげていきます。

“育てるケア”は時間がかかる。でも確実に変われる
ピンクの爪を育てるには、即効性より「継続力」が大切です。
1回で劇的に変わるものではありませんが、
きちんとケアを続けていくことで、1ヶ月後、3ヶ月後、そして半年後にふと指先を見たとき――
「わぁ、私の爪、変わってきたかも…!」と、自分で気づけるはずです。
そして何より、爪が育つ過程で「自分を大切にする習慣」も一緒に身につきます。
日々の暮らしの中で、ふと目に入る手元に、自分自身の優しさや丁寧さを感じるようになる。
それは外見の美しさだけでなく、内側からの自信にもつながっていくのです。

【A様女性50代 / 2024.7月:初回施術後】

【A様女性50代 / 2025.4月:10回目施術後】初回施術後からホームケアでオイルケアを始め、ジェルネイルで薄く割れやすく伸ばせずにいた爪が丈夫に。ピンクの爪も長く美しく成長してきました。
あなたの“ピンクの爪育て”、今日から始めませんか?
「どんなケアから始めたらいいかわからない」
「今の自爪の状態で大丈夫かな…?」
そんな方も、どうか気負わずに。
当サロンは、“ジェルしないお手入れ”で自爪を美しく整える専門サロンです。
一人ひとりのお悩みに寄り添いながら、指先の美しさと心地よさを一緒に育てていきます。
ピンクの爪を育てたいあなたにこそ、ぜひ一度、当サロンの“スペシャルオイルケア”を体感してみてくださいね。
お悩み事はおひとりで抱え込まず、藤村まで… \ お気軽にご相談・ご予約お待ちしています☺️ /