会いたい人に、会えましたか?|阿波踊りの街・徳島から
夏の徳島が、一年でいちばん徳島らしくなる頃。
夕暮れの街に提灯が灯りはじめると、
どこからともなく聞こえてくる鉦と太鼓の音。
今年も、阿波踊りの季節。
踊る人。
見る人。
久しぶりに徳島へ帰ってきた人。
いつもの街なのに、この数日だけは少し違って見えます。
阿波踊りは、踊りを見るためだけの時間ではないのかもしれません。
「久しぶり。」
そんな一言を交わすために帰ってくる人がいて、
一年ぶりに同じ食卓を囲む家族がいて、
ずっと会いたかった友人と、また街を歩く人がいる。
夏休みが終わり、シルバーウィークも過ぎました。
みなさまは今年、
会いたい人に会えましたか。
人の記憶には、いつも「手」がある。
久しぶりに会った人に手を振る。
子どもの手を引いて歩く。
料理を囲み、グラスを持ち、
別れ際には、また手を振る。
考えてみれば、
大切な人との時間には、いつも手があります。
毎日当たり前のように使っているからこそ、
普段はなかなか意識することのないもの。
けれど、ふとした瞬間に見たその人の手に、
過ぎてきた時間を感じることがあります。
Manicureがネイルケアやハンドケアを大切にしているのも、
そんな「手」という存在に惹かれているからなのかもしれません。
徳島から生まれた、小さなもの。
Manicureは、阿波踊りの街・徳島にあります。
決して大きな街ではありません。
けれど、季節になると人が帰ってきて、
家族や友人と再会し、
またそれぞれの暮らしへ戻っていく。
そんな街で、
手をきれいにすること、
自分を少し大切にすることを考えてきました。
その中から生まれたのが、
ハンドケアのための「AMANDA」です。
オイル、ローション、クリーム。
毎日の暮らしの中で、
手に触れるための3つを揃えました。
自分のために使うのはもちろん、
久しぶりに会ったあの人へ贈るのもいいかもしれません。
「元気でいてね。」
「また会おうね。」
そんな言葉の代わりになるほど大袈裟なものではないけれど、
相手のことを想って選ぶものには、
少しだけ気持ちが宿る気がします。

夏が終わり、徳島の街もいつもの表情へ戻っていきます。
阿波踊りの音も、次の夏までしばらくお休みです。
それでも、
あの夏に会えた人の顔や、
一緒に過ごした時間は残っていく。
そしてまた、会いたくなる。
会いたい人に、会えましたか。
次に会うときも、
お互い元気な手で「久しぶり」と手を振れますように。
Manicure
Tokushima
